Monthly Archives: 7月 2015


7月

13

2015
清掃整頓!今日は、レーザー機を清掃!

清掃整頓!今日は、レーザー機を清掃!

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清掃整頓!今日は、レーザー機械を清掃!毎日忙しい中、なかなか、掃除できない機会がレーザー機です。毎日動かしてしんどいだろうけど、1時間くらいはやすめ!

ということで、1時間綺麗に拭いたまた、レーザー機と共に頑張ります。


7月

08

2015
オリックスとドーワテクノス、産業用ロボット販売で業務提携

オリックスとドーワテクノス、産業用ロボット販売で業務提携

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オリックス <8591> と産業用設備の総合商社ドーワテクノスは7日、安川電機 <6506> の製品を中心とした産業用ロボットの販売・導入支援で業務提携したと発表した。

 今回の提携は、産業用ロボットの導入を検討する製造メーカーに、診断から販売・施工・保守までのサービスを総合的に提供するのが目的。オリックスの営業ネットワークを生かし、工場の自動化や省力化のニーズがある企業に、最適な製造ラインの構築と導入支援策を提案する。

 当面、産業用ロボット大手の安川電機本社があり、“ロボット都市”を提唱する北九州市を中心に、九州地区でサービスを開始し、将来的には全国展開を図る。(ZUU online 編集部)


7月

08

2015
ブラジル当局、カルテルの疑いでタカタとオートリブの調査開始

ブラジル当局、カルテルの疑いでタカタとオートリブの調査開始

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[サンパウロ 7日 ロイター] – ブラジルの独占禁止当局CADEは、自動車部品メーカーのタカタ<7312.T>とスウェーデンのオートリブ<ALV.N>の現地部門が共謀して価格を不正操作していた疑いがあるとして、調査を開始した。CADEが6日遅く、明らかにした。

シートベルトやエアバッグ、ハンドルなどの製品で価格カルテルが行なわれていた疑いがあるという。

CADEは、市場シェアを有利に分け合うため、製造、および財務情報を共有していたなどの証拠が見つかったとしている。

タカタ現地部門の広報担当は、必要な措置をすべて講じており、当局に全面的に協力していると述べた。オートリブのコメントは現時点で得られていない。

情報源 yahoo news


7月

08

2015
仏ルノー、上期の世界販売0.7%増 欧州回復で中国など

仏ルノー、上期の世界販売0.7%増 欧州回復で中国など

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7日 ロイター] – フランスの自動車大手ルノー<RENA.PA>は7日、1─6月の世界販売台数が前年同期比0.7%増の138万6000台になったと発表した。欧州市場の回復が、中国での需要鈍化やロシアや中南米の販売不振を補った。

欧州での販売は9.3%増。ただ、欧州外での販売が10.6%減となった。

通年の世界販売の伸びは1%とし、従来予想の2%から引き下げた。ルノーは見通し引き下げは「中国市場の減速、中南米とロシアでの危機」を反映したと説明した。


7月

08

2015
日立、最新家庭用ポンプ10月発売

日立、最新家庭用ポンプ10月発売

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日立アプライアンスは7日、最新のミニタンク式浅井戸・加圧給水用ポンプ「スマート強(つよし)くん」4機種を10月1日に発売すると発表した。最上位機種では、無駄な電力を抑える業界初の独自センサーを搭載。従来よりも消費電力は約25%削減し、低騒音を実現した。また、砂に強い新素材を採用したことで、ポンプ内の摩耗が従来の約5分の1となり、圧力が持続し、長持ちする。本体価格は8万9200~17万8000円(税抜き)。当初の月産台数は2000台を見込む。

 

情報源 yahoo news


7月

08

2015
建設現場でロボット導入加速 人手不足・高齢化で生産効率化が急務

建設現場でロボット導入加速 人手不足・高齢化で生産効率化が急務

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建設現場でロボットの導入など生産効率化への取り組みが加速してきた。人手不足に加え、作業員の高齢化が進んでいるためだ。大和ハウス工業がロボットスーツの実際の作業現場への試験導入を始めたほか、小型の無人機「ドローン」などの活用も進む見通し。積水化学工業は住宅部材の工場生産化率を大幅に引き上げる。資材価格の高騰も重なり、現場作業の人的負担軽減は建設コストの削減という面でも喫緊の課題となっている。
◆重いもの軽々と
大和ハウス工業は、同社が出資する筑波大発のベンチャー、サイバーダインが開発・製造した「ロボットスーツHAL作業支援用(腰タイプ)」10台を集合住宅の施工現場などに導入し、実証試験に着手した。
HALは腰に装着して脳から筋肉に伝わる微弱な電気を小型センサーで感知し、モーターを動かして人が立ち上がる動きを補助する。建設現場では数十キロあるセメント袋や木材など重量物を何度となく人手で運搬する作業が避けられない。大和ハウスは、そうした作業の負荷を、HALの使用で最大4割軽減できるとみている。
大和ハウスの中岡一郎・技術本部技術部理事は「建設業技能者は減り、高齢化も進んだ。ロボットスーツを導入することで、働き続けられる魅力的な現場を実現し、技能者が定着するようにしたい」と狙いを説明。グループの大和小田急建設やフジタを含め7カ所の現場で実証試験を行う。
HALの重量は軽いといっても3キロ。試験を通じて作業員が身につけることの負荷や、実際の効率性、安全性などについてチェックを行う。改良を加えたうえで、2016年5月からの本格運用を目指している。
東京理科大発ベンチャーのイノフィス(東京都新宿区)が開発した腰部を補助する「マッスルスーツ」は、圧縮空気を使って作業を補助する軽量のロボットスーツ。すでに介護・福祉の現場などで約800台の出荷実績があるが、建設業界の間でも注目度は高く、ゼネコン(総合建設会社)をはじめ数十社が試験導入しているという。

情報源 yahoo news